姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
行政が保有する個人情報は、公権力を行使して取得、申請・届出に伴い義務として提出させたもので、企業が保有する顧客情報とは比べ物にならない、多岐にわたる膨大な情報量です。これを利活用するには、行政のデジタル化が必要であり、姫路市でも行政手続の簡素化と市民サービスの充実を図るためとして、市役所業務のデジタル化を推進しています。
行政が保有する個人情報は、公権力を行使して取得、申請・届出に伴い義務として提出させたもので、企業が保有する顧客情報とは比べ物にならない、多岐にわたる膨大な情報量です。これを利活用するには、行政のデジタル化が必要であり、姫路市でも行政手続の簡素化と市民サービスの充実を図るためとして、市役所業務のデジタル化を推進しています。
まず情報量が圧倒的に足らない。これが必要であれば情報提供者の窓口を広げてみるとか、例えばこういうお店、こういう公園に行くと、こんな装置がありますよなんてことを、逆に利用者側に発信してもらうという双方向のツールとしての使い方という考え方があると思うんです。
また、情報量の増加に対するデータ検索というところなんですけれども、システムの進歩により、事務を増大することもなく、現段階におきましては、今までどおりの人員体制で対応できるというふうに考えております。
また、ホームページにおきましては、今、委員の御質問にもありましたように、様々な情報のニーズがあると思いますので、項目ごとに整理して掲載するように取り組んではおるんですけども、これだけ長くなってきまして、情報量が非常に多くなってまして、やはり分かりづらいという御指摘も頂いております。
防災情報マップへの公衆電話の設置場所の明示は、防災情報マップの情報量が既に多いことに加え、公衆電話の削減が順次行われることにより、マップ印刷時の情報と実情にそごが生まれるため、難しいと考えております。今後、市のホームページにより公衆電話の設置場所を検索できる方法を案内いたします。
ちょっとホームページ見ておりますと、今回、ネギですか、かなり情報量も非常に多くて、成長する過程なんかも結構細かく出てて、すごくおもしろいなと思ったんですけど、このホームページの出し方、できるだけ成長していく、生育していくというのか、育てていく、生産していくプロセスって、もっと1つ1つの食材で分かるような形で工夫をしていただきたいなと思うんですけど、今、何か考えていらっしゃることってありますか。
ギャンブル等依存症の家族会の方とのつながりのほうが最近できまして、そちらのほう、市民相談室としっかりつながらせていただいておりますので、そこからの情報も頂きながら、しっかりと市民相談室の職員の情報量も増やしながら、しかるべきところにおつなぎできるように、相談窓口の機能を上げていきたいと思います。
これらの情報システムにつきましては、近年のデジタル化の進展に伴い、取り扱う情報量が増加するとともに、クラウドサービスをはじめとする新たな情報システムの利用により運用管理が複雑化するなど、情報セキュリティ対策の重要度は、今後ますます高まるものと認識しております。
難聴になると周囲からの情報量が絶対的に減少し、徐々に社会との交流が減少し、放置すると精神的健康にも影響を与え、認知機能の低下をもたらすと言われています。 これらの状況を踏まえ、健康寿命の延伸を目指す上で、加齢性難聴の早期発見に向けての取組は必要になるのではないでしょうか。 5点目の質問として、特定健康診査や後期高齢者医療健康診査への聴力検査導入についての御見解を伺います。
◆冨川 委員 現状はそのような御理解なのかもしれませんけれども、そしたらやっぱり情報量が市役所は足りていないと思います。現状は、皆さんが思っておられるよりも老朽化が進んでいるといいますか、もっと早く修理しなければならない状況だと思っております。また、こちらからも情報提供できれば情報提供していきますので、よろしくお願いをいたします。
◆24番(横田まさのり議員) 私は、メールやパソコンからの情報量に比べて、例えば公営掲示板とかで詐欺被害の注意というチラシを目にしたことが、僕自身はないんですね。ただ、この市役所のG階では消費者センターの掲示板があって、そこには貼ってあります。でも、なかなかそこまで市民の方、目にされないかもしれませんね。
まず、順番はあれなんですけれども、1番の庁内掲示板の役割についてということなんですが、先ほど取り下げられた前回の本会議、課長級の給料カットの議案でも全庁周知と言えば、まずツールとして利用されているのが庁内掲示板ということなんですけれども、その情報量があまりにも多すぎて、まともに読んでたら1時間ぐらいかかっちゃうぞというような御意見を聞きます。
◎番庄 ワクチン接種担当部長 御指摘の部分なんですけれども、ホームページの作り方、デザイン、あるいは一番市民の皆様に到達してほしい情報がきちんとダイレクトに伝わりにくい内容になっている点については、御指摘のとおりということで、るる改善をしていっているんですが、とにかく日々変わる情報量、それから膨らんでいく情報量について、なかなか整理が追いついていないというのが現状でございます。 以上です。
私ども家庭児童相談室の中で虐待の情報をシステム管理をし始めまして10年ほどたつんですけれども、やはり紙ベースで対応していたときとは断然違う情報量と対応の早さというのが確保できています。これが単独の課ではなく庁内連携する課でしていけるということは、とても子どもの支援、家族の支援をする上で大切なことだと思っておりますので、そこの整備ができるということは一つ大きなことだと思っています。
以前はトップページの情報量が大変多く、知りたい情報が探しにくいというようなことがあったため、それをすっきりさせ、知りたいことが探しやすいよう配慮したページにしております。 まず1点目ですが、閲覧者のメニューバーを追加いたしました。市民向け、また事業者向け、そして観光訪問者向け、移住を考える人向けのバーを設けることで、目的のページにたどり着きやすくしております。
そのネットワークがこれは政治にも必要ですが、情報収集、情報量、それからネットワーク、これはぜひつけられる団体にしていただきたいと思いますが、課長、今観光協会が新たに作って、事務局も行政の方を置いて、しっかりと作ると言われておりましたけれども、お願いしてよろしいでしょうか。 ○議長(梅田修作君) 産業振興課長。
そういう中で、いろんな議論する中で、市民に対して、ごみの意識等、当然それを伝える議員のいろんな情報量も変わってくるいうのが非常に大事やと思いますんで、今回、ごみのことで少し質問をさせていただきます。 調べる中で、1日、丹波市は46トンの処理量があるんですが、県下ずっと見る中で、かなり、46トンいうたら、規模としては少ない。
また、発信する内容につきましても、現状では、情報に漏れがないよう一つの資料にたくさんの項目を書き連ねている場合が多く、見る方にとっては情報量が多過ぎて内容の理解が難しかったり、必要な項目を見つけることが難しくなっている可能性もございます。
悪いとかではないんですけれども、やっぱり職員の皆様も例えば町道のひびがとか、日々のことでなかなか目につかないことも、住民さんからの情報提供があったりとか気づく部分も多いかと思うんですけれども、芦屋か西宮市か、何かそんなふうなこともされておりまして、猪名川町としてLINEを活用してさらに情報発信だけではなくて何かされていくようなお考えがあるのかどうかということと、ホームページにつきましては、そしたら情報量
まだちょっと情報量少ないんですけども、今後、随時増やしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(関灘真澄) 5番、河田公利助議員。 ○5番(河田公利助) (登壇) ホームページでは努力されているということですけども、私もちょっとホームページまめに見てたのに気がつかなかったので、見られない方もおられると思うんですね。